やけどにバツグンの効果

●やけどは皮膚の火事

 誤って鍋の湯を手にこぼした、ストーブに手をふれたなど、やけど(軽症)をしたときあなたはどうしますか。
ほとんどの方は、”まず水で冷やす”でしょう。それは間違いではありません。しかしもっと効果的なのは”まず馬油をぬってからガーゼをかけ流水で冷やす”方法です。その理由は次のことからわかっていただけるでしょう。
 やけどはいってみれば皮膚が火事にあって燃えている状態です。当然は酸素が必要ですから、水で冷やしている時も、皮膚間隙に残っている酸素は燃焼し続けます。

●馬油は消化剤

 その点、まず馬油をぬって皮膚間隙の酸素を追い出し、かつ酸素供給を断てば、それだけ燃焼は少なく済むはずです。
 いってみれば、火事の初期消火は水の放水よりも、砂や消化剤のほうがずっと早く鎮火できるのと同じ原理です。
 馬油は、前述したとおり豚の油と違って浸透力が強く、人間の脂肪とも近いので皮膚によくなじみます。そして細菌を捕まえて活動を抑えますから、やけどの跡の化膿防止にも役立ちます。

●できるだけ早く処置する

 当然のことですが、やけどの処置は一刻一秒でも早くすべきです。救急箱は取りやすいところに置くことはもちろん、その側に馬油も常備しておくとよいでしょう。
 慌てずしかし迅速に「馬油をぬってガーゼを当て、流水で冷やす」これがやけど処置の基本です。





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