風邪、鼻づまり、花粉症に馬油を

●風邪はこじらせないうちに

 万病の元である風邪も、引き始めに対処さえすれば寝込まずに治せます。微熱の段階で、炎症を起こし始めている粘膜に馬油をぬって、ゆっくり休めば翌朝にはすっかりよくなります。
 鼻がうずうずしていたら綿棒で馬油を鼻の粘膜にぬり、ノドが痛むときは馬油をなめるように飲みこみます。馬油は無害ですから飲みこんでも何ら心配ありません。すると細菌が粘膜で繁殖するのを防ぐので、風邪をこじらせることがなくなります。
 しかし、毎年流行するインフルエンザは風邪とは違いウィルスによる感冒ですから、馬油で完治させるのは無理です。

●鼻がスースーする

 鼻がつまると息苦しかったり、鼻汁がでて傍から見る以上に不快このうえないものです。まめに鼻をかめばいいのでしょうが、やりすぎは中耳炎を起こす心配もあります。
 鼻づまり、鼻炎、ちくのう症など、不快な鼻の症状には、馬油をぬるのが一番。ぬるだけで、乾燥に弱い鼻の粘膜に潤いを与えます。
 鼻をよくかみ、水で鼻の中をきれいに洗浄してから、片方の鼻の穴を指で押さえ、開いている鼻の穴でコップについだ水を吸いこみます。吸いこんだ水は鼻道を通って口にたまってきますので、すみやかに吐き出します。
 これを両方の鼻の穴で2〜3回繰り返します。最初は抵抗があるでしょうが、3日もすれば馴れます。
 鼻の洗浄がすんだら、鼻孔の奥まで馬油をよくぬります。指を使って、できるだけ奥にぬってください。そのとき鼻の粘膜を傷つけないために、指の爪は必ず切っておきましょう。
 どうしても鼻の洗浄ができない人は、綿棒を使うか、指を濡らして鼻の穴に入れて中の汚れを落とします。入浴時に鼻の洗浄を試みたり、スポイトを使用するのも方法です。

●花粉症にはマスクとセットで

 春先は花粉が一番多い時期。現代病ともいえる花粉症は、主にスギの花粉が原因となる、アレルギー鼻炎の一つではないかという見方もあります。
 花粉症のくしゃみ、鼻水、さらには目のかゆみに苦しむ人は年々増えるばかり。なのにこれといった治療の決め手がないのが実情です。
 花粉をシャットアウトするメガネなども市販されていますが、いまのところ、マスクが一番有効のようです。
 そこで鼻づまりの時と同様に、花粉症にも馬油がある程度効果を発揮します。鼻をよく洗浄して馬油をぬる、これを外から帰る度にやっていれば、鼻水も次第におさまってきます。





戻る

ミワケンコー株式会社
トップページ 会社概要 商品案内 地域紹介 小売販売店紹介 価格・運賃表 社長の一言 合成洗剤と石鹸水の違い ミワケンコーのぶろぐ。 お問い合わせ