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 石鹸、合成洗剤、脂肪酸洗剤のちがいとは?
 
 
石鹸合成洗剤脂肪酸洗剤の違いについて述べる前に洗浄剤(石鹸、合成洗剤、脂肪酸洗剤)の仕組み
 から説明します。簡単に言うと汚れには水に溶ける汚れと、油に溶ける汚れとがあり、人間の汚れも、ホコリ、
 土など水で洗い流せる汚れと、皮膚から分泌される油など、水だけでは洗い流せない汚れがあります。洗浄剤
 とは水に溶けやすくした油と考えてください。

 1)石鹸(石鹸水)
   石鹸の成分は上記のとおり、油原料(脂肪)としては牛脂、鯨油等天然油と苛性カリ(油を水に溶けやすくする)
   が主成分で、欠点は洗剤に比べると洗浄力が弱い。長所は公害を起こさない事である。
 
 2)合成洗剤
   合成洗剤の基になったLASは戦後ドイツで石鹸原料油が不足になり石油から合成された。簡単に言うと
   石油に硫酸を加え、水に溶けやすい油を作ったが、そのままでは酸性なので苛性ソーダで中和させた。
   (中和=中性洗剤、ph.7〜8)
   欠点は公害を石鹸に比べると起こしやすいとされている。長所は洗浄力が優れており、価格が安く、大量生産が
   できる。

 3)脂肪酸洗剤
   洗剤は安く洗浄力も優れている。しかし、洗浄力が優れているということは手荒れの原因でもある。洗剤の
   良い所と石鹸の良い所を、という考えで出来たのが脂肪酸洗剤です。
   欠点は洗浄力が弱く、原料が高く製品が高価。長所は手荒れが少なく、合成洗剤ほど公害を起こしにくい。

       
長     所 短    所
石鹸(石鹸水) 公害を起こさない
手荒れが少ない
洗剤に比べると洗浄力が弱い
合成洗剤 洗浄力が優れている
安価で大量生産ができる
公害を起こす
脂肪酸洗剤 合成洗剤ほど公害を起こさない
合成洗剤より手荒れが少ない
原料が高価なので製品が高価




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